9月15日の医薬品・医療ニュースまとめ

9件のニュースから

2026年度調剤報酬改定による厳しい収益減少が調査で判明する一方、日薬やNPhAは薬価引き上げ案への賛同を表明した。また、マンジャロの電子添文改訂に伴う安全性情報が発表され、現場での適正使用確認が求められている。

安全性

2型糖尿病治療薬であるマンジャロ皮下注において、SURPASS-CVOT試験の結果に基づく電子添文の改訂が行われた。処方薬の適正使用に直結する変更であるため、改訂内容を必ず確認し、服薬指導や患者対応に反映させる必要がある。また、啓発キャンペーンや研究知見に関する発表も行われている。

薬価・行政

日本保険薬局協会が行った調査の結果、2026年度の調剤報酬改定により受付1回あたり平均12点減点となる厳しい状況が判明した。こうした中、日本製薬団体連合会が提唱する全収載品の薬価引き上げ案に対し、日本薬剤師会と日本保険薬局協会は協力して後押しする姿勢を示している。厚生労働省の医薬産業振興審議官は、革新的新薬の適正評価が重要であると表明するとともに、後発医薬品については品目統合を通じた再編を進める方針を示した。さらに、社会保障審議会や薬事審議会の開催予定など、最新の行政情報も公開されている。

企業

日本製薬工業協会の理事長は、10月1日の一般社団法人化に向け、従来の要求型から脱却し、業界の課題に対して解決策を提示する提案型の組織へと転換する方針を表明した。

その他

生命科学技術の動向に関するコラムが発表されたほか、PMDAのウェブサイトでは2026年度分の医療機器の承認品目一覧が新たに追加・公開された。また、パーソナルケア用品に関する新製品のリリースも発表されている。

参照記事(9件)

この要約はAIによる自動生成です。正確な情報は必ず原文を確認してください。