臨床試験
【大塚製薬】ADHDの不安症状改善‐センタナファジン第III相
薬事日報
要点
大塚製薬は、ADHD治療薬として開発中のセンタナファジンが、不安症を併発する成人ADHD患者において、不安症状をプラセボと比較して改善する第III相試験結果を得た。
概要
大塚製薬は、日米でADHD治療薬として開発を進めているセンタナファジンに関して、不安症を併発する成人ADHD患者を対象とした第III相臨床試験を実施した。試験の結果、センタナファジンはプラセボ群と比較して、不安症状の有意な改善を示した。
実務への影響
センタナファジンのADHD治療薬としての承認が進めば、不安症状を伴うADHD患者への新たな選択肢となり、薬剤師は服薬指導においてその効果や注意点を説明する必要が生じる。
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