薬価・行政
【東京地裁】零売裁判、原告が全面敗訴‐処方箋なし販売は「医行為」
薬事日報
要点
東京地裁は、処方箋なしで医療用医薬品を販売する零売行為を「医行為」と判断し、原告の請求を棄却した。
概要
処方箋医薬品以外の医療用医薬品を処方箋なしで販売する「零売」をめぐり、3社が国を相手取った地位確認訴訟において、東京地裁は原告の請求をすべて棄却した。裁判所は、処方箋なしの販売を「医行為」と位置付け、安全性の観点から否定的な判断を示した。
実務への影響
零売の法的妥当性が否定されたことで、薬局における販売のあり方に影響を及ぼす重要な判例となるため注意が必要である。
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